社長の一言
2026.09.11
9月
8日、名古屋市を中心とする東海地方が記録的な大雨に見舞われました。
線状降水帯により1時間に約100ミリという猛烈な雨が降り、警戒レベル5「緊急安全確保」が発令されました。
被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。先月は熊本の地震について書きました。そして今度は水害です。
政令指定都市の中心部で地下鉄の駅が浸水する。百万人を超える市民に「今すぐ命を守る行動を」という情報が出される。
数十年前であれば、なかなか想像のできなかった光景ではないでしょうか。
想像できなかったことが起きるということは、これまでの想定がそのまま通用しなくなっているということです。
有事対応も、避難のルールも、危険箇所の点検基準も、「これまでこうだったから」を前提に作った部分は、
一度疑ってみる必要があると考えています。そしてこれは、有事の備えに限った話ではないと思っています。
仕事の進め方も、これまで通りが一番安全とは限りません。
前例のないことが起きる時代であれば、私達もまた、前例に捉われない姿勢で臨んでいく必要があります。