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2008.02.02
2008年（第46期）経営計画発表会
2008年1月19日 土曜日 ＰＭ4：00
2008年（第46期）経営計画発表会が、ご来賓、関係会社、および協力業者の皆々様をお迎えして
厳粛な雰囲気の中で開催されました。
青木國彦による「経営理念」の唱和により、会場の雰囲気はより一層緊張感につつまれました。
引き続き、石川宣泰が開会宣言を発表。
2007年度（第45期）の優秀社員賞の表彰にうつり、2課の鍋島和幸が昨年に引き続き受賞しました。
また、今回は新たに敢闘社員賞、ベストサンクス賞、心磨き賞、環境整備リーダー賞が設けられ、
曽根田智美、為田亜由美、川口登史、渡辺智徳、常盤正好、藤田貴樹、久保田啓介のそれぞれが受賞した。
表彰終了後、飯田社長による2008年の経営計画発表が行われました。
社長の熱い言葉一つ一つを、社員一人一人が真剣に受け止めて、
会場は今年にかける熱い闘志で、熱気に満ち溢れていました。
その社長の熱い思い、こころざしに応えるべく、社員を代表して川口登史が決意表明を読み上げました。
社員一人一人の熱い思いと、今年にかける意気込みが感じられた瞬間でした。
感動と熱気につつまれた発表会は、飯田専務の閉会の挨拶で幕を閉じました。
その後行われた懇親会では、経営計画発表会の厳粛な雰囲気とはことなり、
和やかでアットホームーなひとときを過ごすことができました。
そんな中「早食い・早飲み大会」がアトラクションとして行われ、チームを代表して 選ばれた選手達は、
チームのために必死に食べ、必死に飲み、周囲の熱い 声援に応えるなどたいへん盛り上がりました。
何事にも熱い情熱をもった飯田工業薬品の社員一同が、より一層結束した瞬間 でありました。 お忙しいところ、弊社のためにわざわざお越し頂いたご来賓の皆々様、誠に ありがとうございました。
何事に対しても、一生懸命に取り組む飯田工業薬品の記念する一日でした。
